チベットの短剣(チベタン・ナイフ)です。チベットの遊牧民が神事や祭事で使用していたもので、父が訪れた際に村に寄付をしたお礼に頂いたと聞いております。
詳細情報
特徴:19世紀後半から20世紀半ば作られたそうです。
柄と鞘は、装飾が施された銀で細かな模様が施されています。(X線検査で70から80%の含有率。分解できないためあくまで参考です。銀だけの価値で2から2.5万との査定。)
鞘13.2✖️2.6cm、柄(鉄部分含む)22.5✖️2.6cm、おさめた状態の全長25.5cm。重さ⑩142.8g⑪138.1g
赤色のサンゴと青緑色のトルコ石が埋め込まれて装飾されています。
鞘は木製、その上から金属板や皮(鮫皮の可能性)で覆われています。
地位や装飾品として機能していました。
関連地域:
チベット全域、特に西チベットやカム地方(現在の中国四川省西部、雲南省北部、チベット自治区東部など)で多く見られます。
非常に希少な品物ですが、実際に査定してもらった銀と石2種の部分以外は父から聞いた話です。
海外、特にヨーロッパでは100米ドル前後で取引されております。
あくまで骨董ですので傷や変色はあります。⑨の写真がメンテナンス前で、それ以外が現状です。
個人の価値観によって変わる物なので、写真をよくご覧になり、ノークレーム、返品なしでお願い致します。
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